代表メッセージ

なぜPMOに向き合うのか。代表の視点でお伝えします。

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代表取締役社長 田口 正剛

PMOとともに歩んだ25年と、時代の転換点

企業が取り組むプロジェクトは、DXの進展やAIの進化により、ますます高度化・複雑化しています。
一方で、PM人材の不足やリソース制約により、プロジェクトの成功率は依然として高いとは言えません。
私がプロジェクトマネジメントに携わり始めた2000年頃、「PMO」という概念はほとんど認知されていませんでした。
「不要な役割」「単なる事務要員」と見なされることも少なくありませんでした。

それでも私は、プロジェクト成功にはプロジェクトマネジメント推進機能が不可欠であると信じ、現場で価値を示し続けてきました。
その結果、「PMOがいたから成功した」と言っていただける案件が増え、この領域の可能性を確信しました。

その後、PMOは広く普及し、2010年代以降は大手IT企業やコンサルティングファームでも当たり前に活用される存在となりました。
その結果、重要な機能である一方で、サービスとしてはコモディティ化が進みました。

そして私は、強く確信しています。PMOはもはや差別化ではない。
さらに現在、AIの台頭によりプロジェクトの進め方そのものが大きく変わろうとしています。

管理や分析といった領域の価値は低下し、「管理するだけの役割」は通用しなくなります。
一方で、意思決定を行い、関係者を巻き込み、前に進める。この推進機能だけは、今もこれからも人に依存し続けます。
だからこそ問われるのは、個人の能力ではありません。“実行できる人材を、必要なタイミングで、最適に配置できるか。”

プロジェクトの成否は、この体制構築で決まります。どれだけ優れた戦略があっても、実行できる体制がなければ意味がない。
この現実は、これからさらに顕著になります。

だからこそ重要なのは、
「実行力としてのプロジェクトマネジメント」×「最適なリソースを供給する力」
この掛け合わせです。

INTLOOPの人材基盤を活かし、プロジェクトごとに最適な体制を構築する。それこそが、これからのプロジェクト成功に必要な条件です。
INTPMは、この考えのもとに立ち上げた会社です。私たちは、単なるPMO支援ではなく、プロジェクト成功まで伴走する集団です。
当事者として現場に入り込み、やり切る。それが私たちの提供価値です。

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